2月7日裁判 被告答弁書
1月24日、被告準備書面(3)及び被告答弁書が裁判所に提出されました。
被告答弁書には、B氏に対する会社側の対応が「労災認定」されたにも関わらず、「争う」といった意思表示が記載されていました。
「労災認定」の事実は、昨年の7月16日ですが、会社側はB氏に対し、一切本人に対し具体的に聞き取り等具体的な対応を行わないまま、7か月目に突入しています。
精神的に人を追い詰める行為は、最悪の場合、人の命を奪う事もある行為です。
「パワーハラスメントに該当」と明確に、労働基準監督署から評価されている会社側は、どのように考え上記のような対応を続けているのでしょうか?
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